シンガーソングライター石村吹雪オフィシャルサイト

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日日是策案日記  ( 2021-06 )

2021-05< 2021-06 >2021-07

2021/06/17 07:20:47

しのびがたきをしのび

毎月、配信ライブをお買い上げの皆様、どうもありがとうございます。

今月も無観客配信のみの不要不急のテレワークライブが明日に迫り、それなりの準備に追われている最中です。

先月あたりから、さすがにそろそろ視聴者も減りゆく現状から、回数を減らして希少価値を出すしかないねー、という気持ちにもなりました。万が一ライブハウスに利益が出せなくなるようなことになったら、さすがに一旦休止も必要かなと思い悩む1ヶ月でした。

が、七月こそは、別事情とはいえなんとか有観客が可能な頃合いになりそうな雲ゆきですものね。と言って八月なんてもう逆戻りの気配で、それもあって完全ワンマンを組んでいるのですが、これもまた厳しい企画だなあ。

しかし、そんな状況に惑わされることなく、みんな満足にライブなんかできないのに、僕は続けていられる、この環境に感謝をあらわしながら、ぶれずに続けていたいものです。

相良浩司くんが練習しにシブイに来てくれるのですが、僕がもう夜の八時半には欠伸ばかりしているのを呆れた様子で見ています。そんなこの頃です。

2021年06月17 日 07時20分47秒

2021/06/13 09:46:44

あらまほし

生演奏の録音ってのは、演奏家と別に録音の専門家が存在するくらい、シビアなものです。

例えば現在進行中の、5曲程度の作品集ですが、それに共通すべきは同じ環境で録音されたものです。つまり、あ、これとあれは違う場所でとったんだね。ってあからさまに分かるようでは、遺憾と思うのです。

概ねできたね、ほぼ完成だね。でも一曲、あれだけは差し替えが必要かも。助詞間違えちゃったもの。全然だめ。

となった場合に、1曲ぶんだけ後日、同じマイクとの距離や角度、録音レベル、を再現できるかと言えば、僕のような大雑把な人には困難というか不可能なのです。

どういうことになるかと言えば、5曲やり直し。

まさに苦行。

僕は歌がとても苦手だったので、とにかく第一に歌の出来の粒を揃えられるようになろうと、長年苦心を重ねてきましたが、ここへ来て、気がつきました。

ギターの一音一音に拘ったことがほとんどないではないか。もちろん、目につくところは何度もやり直すをやってきましたが、この弾き語り企画ともなると、ギターと歌だけ。当然ですが全部聞こえます。空前の灯火ではまだ、五割程度しか気にしませんでした。24曲の出来を一人の耳で揃えるのは困難を極めるのでそもそも諦めていました。

が、5曲なら揃えられるわけです。しかも選ばれた曲たちです。粗末には作れません。

そして、揃えようと思うと、これはこれで大変なことになります。今、ここに昨日のテイクがありますが、一箇所、手が滑って小節の頭は弾いたけどもその小節の1拍めから2拍めまでの間の八分音符分が抜けてしまっているのが気になりますし、他の曲では手癖的に多用するハンマリングのタイミングが前後の小節に対してずれている箇所があります。歌の裏なら気にしないことも可能ですが、間奏部分では許すわけにいかないでしょう。

とか、見つけてしまうわけです。この二箇所くらいなんだよなあ。あ、もう一箇所、ベース音がすっぽ抜けたところもあるみたいから、やっぱりボツ。

こういうチェックの繰り返しを行っています。空前の灯火は、一番かけたテイクは7テイクでした。つまり7回、日を改めた曲があったということです。こんななので、たかが24曲で3ヶ月かかったのでした。

あらまほシリーズのその1は、5曲で一作品、という単位で取り組んでいることもあり、すでに今年の春先から数えても十回以上、繰り返していました。(今週取り組んできたのは、その2です。多分その1は完成しています。)

こういう繰り返しの結果何が起こるかというと、間違えない程度に無難に、冒険をしないで、今自分が確実に失敗をしないで済む程度のことだけを、やろう。ということになります。あんまりそれが過ぎると、ド素人と同じじゃないかと言われても致し方ない出来栄えになってしまうので、少しくらいは見栄を張りたいわけです。この例の空ピックのフィルインはドラムの代わりだからさりげなく間違えずに入れておきたいのですだってこれなら簡単にはコピーもできませんから、だとかね。

でも、こうして一曲一曲に向き合うという作業の中で気がつくのは、これらの作品は、こういう修業のような繰り返しに耐える楽曲であったかもしれない。それらを選んでもらえたことは、奇跡に違いないです。だって自分ではできないことですから。だから、やりきろう。という気持ちになるのです。

というわけでまた、今週木金土曜のテイクが全てボツですが、まあ、焦ることはありません。概ね完成形は見えてきました。この日曜日は久しぶりに、題字を書きます。

2021年06月13 日 09時46分44秒

2021/06/11 18:14:23

あらまほシリーズ進捗


思い返せば一昨年、選曲のあいてアイディアをいただいて、それを生録音するという企画がありました。

思えば、僕自身の生録音に対する考え方を改めるために一年以上を費やしてしまい、これを完成させるべく、空前の灯火を作ったようなものでした。

そしてようやく、かなり生らしく作れるところまで辿り着きました。結果的に、空前の灯火よりも、より生らしいです。

さあ、ここまできたらあとは、完全無欠のプレイあるのみ。とばかりに、ここのところ頑張って来たのです。


そして、ようやく終わった。と思ったんです。さきほど。

が、全十曲のうち後半五曲の分、ミキサーのモードの設定ミスをおかしていたことに、これも先ほど気がついた次第です。

2021年06月11 日 18時14分23秒

2021/06/10 18:36:04

石村吹雪 様、お客様のコンテンツに年齢制限を設定しました

YouTube チームによる審査の結果、お客様のコンテンツはコミュニティ ガイドラインが遵守されていないと判断いたしました。そのため、次のコンテンツに年齢制限を設定しました。

動画: anzenansinblues

お客様のチャンネルに対する違反警告は発行しておりません。コンテンツは引き続き YouTube で公開されます。 この措置の詳細と、今回の決定に対して再審査請求を行う場合の手続きについては、このまま読み進めてご確認ください。


「年齢制限あり」とは

YouTube では、年齢の低い視聴者に対して不適切と思われるコンテンツに年齢制限を設けています。年齢制限のあるコンテンツは、ログインしていないユーザー、18 歳未満のユーザー、制限付きモードを有効にしているユーザーには表示されません。また、広告掲載の対象にもなりません。詳しくは、年齢制限をご覧ください。


ですって。やってることがまるでマスコミさんですね。安全と安心のブルース。

こちらよりもかえるの方が、余程、年齢制限必要なのではないかと思うのですが、かえるにはお咎めがないようです。タイトルがよかったかな。

2021年06月10 日 18時36分04秒

2021/06/09 22:00:56

ああみれにあむおとしもの、わすれものが、

もうCD販売の予定のない過去の作品で、修正を要さない作品群につきまして、順次、配信の方へ手続きを進めて参ります。

こうして、汚れなき私の作品たちが世界に晒されていきます。目標は、全ての作品がネット上で聴けるようになることですが、作った当時は頑張ったけども、今振り返ると、手を加えないと恥ずかしいな、というものたちに手を加えていくことを、どこまでできるかと言ったら、全てはできないことだろうと想像します。だって、こうしている間にも新しい作品は作っていくのですから。

でも、だいたいの人は、そこに気がつかないと思うのですよね。だから作戦としては、敢えてライブでもやらず、どこにも告知せず、いつの間にか世界に配信されていることが、たまにある、という実績を作れば、気にせざるを得なくなる。ってことになるのではなかろうか。とか、余計なことも考えるわけです。

2021年06月09 日 22時00分56秒

2021/06/08 18:29:39

ログイン 及び 予約機能について。メモ書き。


数日前よりトップページメニューが日本語になり、ログインというボタンが出てきました。

お気づきとは思いますが、このサイト移行に際して、デザインは人にお任せしています。つまりこのログインというなんでもないボタンの形状や色といったもの、僕自身は何ら変えられないのです。

基本は、このようなことがやりたいので、デザインしておいてお願い、という僕のオーダーがあって、その使い方のロジックを組み、内容をどんどん盛り込んでいくのが僕のお仕事。時々エラーが表示されるのは、僕の手仕事のバグです。

それはさておき。


近頃組み込まれた機能は、ログイン機能。これによってできることは、ライブの予約です。たまたま今年はそれが有効化しませんが、来たる7月のライブは十中八九有観客開催になります。出番ですよ。そろそろちゃんと説明しないとなりません。


1 ライブ予約お申し込み用途

ライブご来場予約は、まず、ここでユーザー登録をして、ライブハウスに提出する名簿に掲載する用途のお名前を登録願います。今更ですが、本名でも偽名でも可能です。

ユーザー登録の上、ライブ予定のページより、現時点では、お試しあれと書いてあるリンクを辿ると、予約が登録できます。ライブ予定のページを改めて眺めると、
赤い字で、予約済何某さん、とデカデカと表示されますので、これで安心。

メールアドレスの登録も不要ですログインして、ライブ予定を表示させればいいわけです。なんならこれを印籠のように、受付でかざせばオッケーというルールにしてしまうのも面白いですね。

また、お友達を連れてきてくださる場合は、気軽にお友達用の名前も登録していただければ、いいのではないかと思うのです。それこそ、実名じゃなくてもいいですものね。

なんていうかさ、アイディアすごくない?自画自賛。


2 交流板(今のところ伝言板程度)での署名用途

僕は元来、匿名制は嫌いでした。一番最初にネットに出会ったのは、1992年ごろニフティサーブというコミュニティでした。ここはIDを検索すると実名が拾えましたから、それぞれが発言に責任を持っていました。今思えば、なんて潔い社会だったのでしょうね。まあ、責任を持った上で、年がら年中言い争いをしていましたが、それが社会というものなのでしょう。

とはいえ、こんなサイト内の小さな場所でわざわざ実名を名乗るのは、僕だけでいいです。ただ、リクエストなどみなさんが何かご要望があったときには、何某かの名前を名乗っていただけたら、ななしよりは、僕はずっと嬉しいなと思うのです。

そんな場合にはも、偽名その1、偽名その2など、自由に利用していただければと思うのです。名前は、ないよりあった方が嬉しい、という考えです。(サイト内偽名を今後、便宜上ハンドルと呼ぶことになりましょう。)


3 限定公開ページ用途

かつて裏ページとして存在していた、吹雪ノーヒット情報(http://fubuki.nohit.info)がドメイン自体の登録内容の不備か何かでいまだに復活していません。そこに作ってありました、ユーザー権限の差別化機能を、時期未定ですがこれからは実装してまいります。まあ、お得意様入り口ですね。無論、いたずらに外部にはまだ出さない音源であったり、門外不出音源であったり、主に音源置き場になるかとは思っています。(時期的に一番早いのは、ネット配信前の、リミックス音源になると思います。今朝から作品集わらいごと、のリミックスを始めました。)



この機能の特徴

セキュリティ管理の都合、メールアドレスは使用しません。いわゆる、ユーザー名とパスワード、の組み合わせ次第で、複数の名前が登録できます。なので、すごく簡単です。

例えば、自宅の最寄駅名をユーザー名にして、勤め先の最寄駅をパスワードにする、なんていう、忘れようがないパターンが作れて便利です。この忘れようがないところが、肝です。日本語でいきましょう。

ただしご想像の通り、ユーザー名とパスワードの組み合わせが誰かとかぶってしまうことが、簡単に起こりえます。つまり意図せず偶然、誰かになりすましてしまえます。

これは困りものです。が、極々狭い社会です。あえてトラブルを起こそうとする方
はいない、という前提にしています。

利用の前提は、ユーザー名とパスワードの組み合わせは、確実絶対にユニークであること。ユニークなものを使用すること。になります。ユニーク最高。

おまけに凄いのは、ユーザー名とパスワードの組み合わせで、予約者名もハンドルもいつでも登録し直すことができます。例えば気分次第で、洟たれたからありや為也と変えることができます。

これ凄くないですか。自画自賛

2021年06月08 日 18時29分39秒

2021/06/06 08:40:53

環境がどんどん進化してきたものだなあと思うのです。

トップページに、おいすぃはうれすぃと、筆書きで掲示してた頃は、2000年代半ばだったかしら。

新しい歌を作るごとに載せていたものだけど、デモファイルのファイル形式をただしてftpソフトで転送して、ファイル名のリンクをつけて、という作業が当たり前だったものです。あ、これは44歳再開した頃も同じようなものだったかしら。

まあもう、ご苦労なことでした。昨日なんか、思いつきで電車の中でかえるとか書き出して、出勤するなり、コーヒーをセッティングしながら、それを見て歌ってボイスメモに録音して、ブラウザでドラッグしたらyoutubeに載るわけです。ドラッグあんどドロップでもう気をつけるのはファイル名くらい。もちろん、本当は外部に晒される上で気をつけるべきことは本来、もっと沢山あるのですが。

だいたい昨日は、そんなことを予定してもいなかったのです。充分にパンパンにやるべきことがあったのに余計なことをした、余計な歌を作った、ってなくらいなのですが。これほど気軽にできてしまう、というのが凄いのですね。進化してるなあ。

昨日の録音作業で、先々の見通しが立ってきたこともあり、ちょっとまとめて書いてみます。ログインについて。って。そんなことをかよ、と思われるかもしれませんが。

2021年06月06 日 08時40分53秒

2021/06/05 09:01:52

かえる

八時にはおうちに帰ろう
待つ人があろうとなかろあと

人は人である限り
言葉を使うのが普通

鼻と口を隠しても
目と目があれば
通じ合える

人は人である限り
気持ちを交わそうと思う

文字と絵文字と写真があれば
通じ合える

八時にはおうちに帰ろう
東京都です。東京都広報です。


新しい技を磨いて
今はまだ変態と呼ばれても
いつか必須の技になる
ゆりこ


書きかけのメモ

2021年06月05 日 09時01分52秒

2021/06/05 00:00:28

やっと見つかったベストセッティング

ほんとに長いことさがしてきました、最良のコンディションに、たどり着きました。

そのせいで明るいうちからついつい酒を飲んでしまいました木曜日でした。

これでいい。これできっといける。こもりうたに続く企画への自分なりの道が、やっと拓かれた。

で、飲んでいたのでした。飲んでたとはいえ、僕は結局それほど強くないので、最近はファミリーマートの隼天が最高に飲みやすくてやられなくて、ここが一番大事なところですが安価で、好きです。どうでもいいですが。

2021年06月05 日 00時00分28秒

2021/06/04 10:01:40

お先にどうぞ。の在庫がなくなりました。

とのお知らせが、ラブレコードから届きました。ありがたいなあ。忘れていたなああ。でも気がついたら、ほとんどの在庫が2枚くらいになっていたんだっけか。いつも思います、一体どなたがお買い上げくださっているのだろうかと。まさかとは思うけれど例えば同じかたが毎年お恵みのように買っていたりはするまいか。とか。

補充を3枚お願いしますと言ってくださるなんて、これも思えばありがたいことです。僕はこのタイミングでいつも同じことを思い出すけれどもラブレコードに何タイトルくらい委託して、在庫がいくつあって、を正確にもう把握していないけれども、そもそも、10タイトル以上委託してるってこと自体ユニークなことだろうし、それが仮に今2枚づつまだ在庫があったら、20枚もあることになるのです。

と思って数えてみたら総計32枚でした。そう思うと少ないのかしら。本も含めて22タイトルってのは笑いましたが。

手元の在庫は処分済みなので、今手元で補充可能なものってここ2年分のデータくらいなので、遮断機のあるまちなどは、在庫がラブレコードにあるのをみて歓喜しました。

というわけで、盤面データを引っ張り出して、生CDもちょうど三枚だけ残っていたので、これに印刷を完了。丁寧に焼き込みも完了。雨の朝の軽い手仕事。そして、この三枚分程度の送料が馬鹿にならないのだぞ、なんてことを思い出しました。まあまあ、まあまあ。


すっかり板についている家内制手工業ですが、この経費も今時もう、外注しても損しないくらい価格崩壊しているのでした。今後作るとすればもう外注するので、これももしかしたら、最後の手作業かも。なあ。

2021年06月04 日 10時01分40秒

2021/06/02 19:28:03

毎月毎月配信で、僕は新曲を書くのがこわくなった。

新しい歌を作る。

思い切ってライブで歌ってみる。

視力の届く範囲のお客さんの反応を見る。

ニヤニヤか、死んだ目か。寝てるか。

あるいは、空気をみてみる。

拍手はどの程度か。次も、ありか。なしか。逃げようか。


という判断と峻別とを、実際は毎度毎度繰り返してきたのですね。

作る、は、作りますよ。こんな未曾有の事態ですもの。想像力に拍車がかかります。

でも、それがもとめられているかと言ったら大袈裟でしょうが、実はむしろこちらの方がわかりやすいんですが駄作だよそれ、という反応が、無観客配信においては、わかりにくいのです。

そりゃヒット曲だけで一時間埋められるような人たちは、見せ方だけに力を入れられることでしょうよ。

我々は、違う。根本的に、違う。しょせん、ああ、それもアリだね。大アリだね、という落とし所が、我々のなかの、ヒット。それを拾い集めて、明日を生きるのだから。

などとね。ずっと不安が続くのですよ。

2021年06月02 日 19時28分03秒

2021/06/01 17:47:43

恐怖のオリンピック大王さま

ってところだなあ。その権力の大きさに、吐き気がするのです。

二十一世紀の市民は、自分たちの力を発揮できるのでしょうか。

あるいはやっぱり、日本人らしく振る舞い切るのでしょうか。

こわいこわい。病気が怖いなんてもんじゃないです。

今月は、オリンピック大王さま恐慌対策を講じる月になります。冗談ではないです。のーきでん。

2021年06月01 日 17時47分43秒

2021/06/01 04:28:55

六月になりました。

さあ、今月は歌を作るぞ。こんなものばかり作っていないで、歌を作るんだ。

2021年06月01 日 04時28分55秒

ご挨拶

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