Warning: file(txt/index/202403indexdiary.txt): failed to open stream: No such file or directory in /home/fubuki/ishimurafubuki.com/public_html/php/defines.php on line 70

Warning: rsort() expects parameter 1 to be array, bool given in /home/fubuki/ishimurafubuki.com/public_html/php/defines.php on line 71

Warning: sizeof(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/fubuki/ishimurafubuki.com/public_html/php/defines.php on line 75

Warning: sizeof(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/fubuki/ishimurafubuki.com/public_html/php/defines.php on line 75

シンガーソングライター石村吹雪オフィシャルサイト

トップ > 

日日是策案日記  ( 2022-11 )

2022-10< 2022-11 >2022-12

2022/11/25 14:46:18

19日当日の控室(ウォームアップ場)について連絡させていただきます。

控室:キラリ☆ふじみ スタジオC
   9:00~10:30
※控室内では飲食が出来ませんので、ご注意ください。

出演の2つ前の団体の際に客席に来ていただき、観覧。
1つ前の団体の際にマルチホール楽屋側に入り、舞台上手に待機となります。
ご出演後は下手よりはけ、舞台裏側を通ってスタジオに戻っていただきます。

当日は案内等手薄になってしまう場合もございます。
その際はご了承ください。

それでは当日はよろしくお願いいたします。

*************************************************
富士見市協働推進部文化・スポーツ振興課

以上これは、メモであります。先日の富士見市での30分ステージの段取り。

このように、受付については何もお知らせがなかったわけで、例えば誰か僕のふりをして出演することも間違いなく可能だったというわけです。また、これをみると上手待機の下手よりはけ、と書いてありますが、上手にはけました。次の出番の人も待機していなかったし、すれ違いもしませんでした。ので、前後の出演の誰とも顔すら合わせなかったことになります。以上メモでした。

2022年11月25 日 14時46分18秒

2022/11/24 14:00:57

予期通り、金子誠は千葉へ。という報道が出た模様。

僕の10月25日のメモによれば、勝さんともども千葉に行ったら、週刊マックはどうなるのか。とあるので、まる一ヶ月、なんとなーく落ち着かない気分だったことになる。

週刊マックは札幌の小さなコミュニティFMの番組なので、あまり話題になることはないけれども、2006年からポッドキャストが流行る前から、オンエア音源を載せてくれていたので、結構楽しみにしてきた。毎週金曜日放送なので、都合、もう通算千回を目指す所まで来ているはず。

何がおもしろいかって、野球以外の話題の豊富さと、饒舌さ。そして、本当に天の邪鬼ゆえに、広くあまねくは記者に好かれなかったのだろうな、という頑固さ。僕が生の金子誠を福岡空港のロビーで見かけた時の印象は、腰掛けて文庫本に目を落としたまま、絶対に話しかけてくれるなと、結界を張っている不機嫌な人。

その印象を、大きく変えてくれたラジオ。去年はオリンピックの話を公式にする機会がないことを嘆きながら、とても残念そうに話していたっけ。

さて。どうなるのことやら。それはそれで、楽しみなことなのです。

2022年11月24 日 14時00分57秒

2022/11/23 13:03:53

どうかしちゃってるんだなあ

確かに、こんな十一月は過ごしたことがない。疲れているのでしょう。ついに、あたらしくんのチャンネル登録をしてしまいました。

なんで?そんな暇ないだろ。普段は。

そしてどうしてこれを見て、自分は泣いているんだ?

それは、なに?

不思議です。どっかの誰かが驚いているのを見て、あなたは、なく?僕はなく。意味がわからん。

疲れているだけだよ、とは言わないでね。

2022年11月23 日 13時03分53秒

2022/11/21 17:22:35

埼玉県富士見市市制五十周年おめ

でとう、という、だいたいの人にとってあまり縁のないフェスティバルに参加しました。ただし、フェスティバル感は皆無でしたが。

あまり、といえばあんまりです。僕はしばらく住んでいました。なので、このイベントをご紹介いただいた際には、面白半分で即、音源を提出して申し込んでいたのでした。

そして、

1 ご出演をお願いいたします。のお知らせメール。
2 11月19日にお願いします。というメールに、そこはお仕事あるから希望をしていないです、という回答。
3 では20日でという回答および、セッティングに関する質問メールに、回答をする。
4 セッティングに関する回答に対する確認
5 当日の段取りについて、控室と利用時間のお知らせ。

合計5回のメールのやりとりがありました。が、当日の受付場所の指定もなく、とにかく要は、時間になったら控室を使って、ステージ脇までいらっしゃい、というイベントでした。久しぶりだなあ、お役所仕事。確かに、僕が高校生の頃の板橋区のイベント対応も、こんな感じではありました。が、あの時は板橋区アマチュア音楽連盟という団体が間に入って取り仕切っていて、当日までに顔合わせなどありました。なんてことを思い出します。

こりゃあ、きっと現場に入ってる音響業者さんが頼りになるのだろうな。これがぎりぎり頼れるところになるのだろうな。ま、そこさえちゃんとしていればいいや。

とにかくですよ。プログラム全体が何時から何時までか、についてもお知らせがないまま、当日を迎えたわけです。前代未聞でしょう。前夜に市のホームページにpdfが載っていて、これにて、小学校の合唱の直後に出演ということがわかった次第です。面白いなあ。

こっちは、朝からねむいぜ歌うどころじゃないぜ、というネタから歌い始めようというのに、清々しく十時から合唱をする人たちがあるわけです。俄然楽しみになったのが前夜寝る前ですよ。

まあ、無事に早起きをして出向いてみると、開場の時間になっても何組目の誰かもわからない人たちがリハーサルをやっているのです。推して知るべし。

仕方がないので時が迎えにくるのを待ちました。すなわち合唱の時間になったら、控室に入って準備をして。といって僕の場合はギターをだして、シャツを着替えるだけです。控え室と舞台袖を隔てる分厚く高い壁の前には、警備を担うおじさんが寒さを堪えながら座っています。

不安ですね。だってこのままだと僕が実際に現れなくても、進行上は何も困らなそうなのですもの。あ、石村さんて人こないね、では、三十分休憩ね。とか言って。これは不安です。というか寂し過ぎます。

しかし、袖に入ったとたん女の子が、はい石村さん、と声をかけてくださいましたよ。ただし、プレジャプレジャでお会いしました、一週間ぶりですと続けて来たもんです。そう、渋谷のステージで僕らお世話になったスタッフでした。お仕事で来ていたのだそうです。ま、渋谷もお仕事だったことでしょうが。

一挙に心強くなりました。まさに現場に入ってる業者さんが、一週間前と同じ人だったのです。偶然にも程がありますよ。安心しました。

転換の時間が十分間あります。ここで、僕のギターとうたの音を作ります。無論、公開状態です。客席は、あんなにいた合唱団の親御さんがたが一人もおらず、片手に余る見知った顔が見えます。完全入れ替えなんだなあ。

仕切り直しにギターをスタンドに置いて一度さがり暗転。そこから改めて登壇、ナレーションを聴いて、しじみいつまでもスタート。という絵を想像しましたが、ギタースタンドを探しに行ってくれた件の女の子も帰ってきません。一人ステージで立ち尽くします。

予定の、十時半になりました。スタンド、なかったのか。

はじめてください。

というわけで、そこからきっちり三十分。少しばかり紛れ込んでこられた一般のお客様を交えた素敵な会場で、歌って参りました。

とはいえ楽しかったです。いいもんです。広い空間に向かって歌うのも。これを今月は体感できました。

三十分後、片付けのために近寄ってきたスタッフちゃんより、すてきでしたの一言をいただきました。ありがとうございました。

で。解散ですよ。帰ってよし。正直驚いたまま、月曜日になりました。とにかく身体を休めて、赤羽のディナーショーおよび、シブイ忘年会の準備に入っております月曜日です。


遠くからご来場のみなさん、いいもの、体験しましたねえ。どうもありがとうございました。

2022年11月21 日 17時22分35秒

2022/11/19 15:58:48

リアルきみの知らないうた

ご来場、ご視聴の皆さん、みなさんありがとうございました。

アルバムの曲順に演奏するのは、やってみたかったことでした。やったことあったっけかなあ。記憶に浮かばないのは、やったことがないか、やっても印象に残らなかったということでしょう。

しかし、作品集の曲順は考えられたものですし、シャッフルあたりまえの時代でも、まずは順番に聴いてもらいたいものです。なんとそれを強制する方法が、これでした。

折しも919が自分が思う以上に好評と知った今、今後の作風は大きく能天気な妄想方面へシフトしていくことは間違いないわけですが、その前に、大真面目に作った作品集の曲順通りに演奏することができてよかったです。

必ずこれからは、ばらばらになってしまう歌たちです。おかえりなさい、作れて良かったです。皆さんリアル知らないうたたちへのお付き合い、ありがとうございました。時々はまた、CDを持って参ります。

今月のゲストは、会えばまるで同級生のように話のできる高崎亮くんでした。最初に一曲、一緒に演奏をしてみたのは、二十年の時間や距離を縮めたり、相互の関係を表現するには、たとえ以前もやったことがなくとも、一緒に歌うのがいいかな、と思ったからです。彼からのご指定曲は、以前にクボフミトともやったことのある曲でしたね。そして明らかに二十年前よりもずっといい姿勢でうたに臨んでいるのが見られて、うれしかったです。

2022年11月19 日 15時58分48秒

2022/11/18 18:00:14

無事に、この日を迎えられるかな

先週は、生涯もう二度とないかもしれない、バンドの音をお送りできました。長年、もう諦めて夢にすらみなかったけれども、バンド妄想を具現できました。

今週は、未公表の曲をまとめてうたいます。確かに、毎月新曲を五曲ずつ揃えて歌っていた二〇〇五年の例はありますが、あの時は、闇雲に作っていただけ。

今回は、アルバムという単位で準備をしてきました。せめて今日だけは、曲順で聴いてもらおうという試みです。これも或いは、生涯例のないことになるのでしょう。

通例と違うことは、ひとりで歌ったことがない曲がいくつもあります。何度かは演奏したことがあるものをとりまとめて、作品集にするという当たり前を壊してみるわけです。

たとえばギターで作った曲ならまだしも、ピアノで作ったものをギターでどのように表現、どころか弾く、ということをやっていない状態です。誰の前でもまだ演奏していないものです。今のいま、思います。これはただただ緊張感があります。

それでも、今、今年にしか出来なかった作品集ができたことを、誇らしく思います。世界にひとつ。ここにだけは価値があることでしょうから。

2022年11月18 日 18時00分14秒

2022/11/17 16:47:32

ロンドンからメールが届きました

私のメッセージに返信していただきありがとうございます。私は非常に感謝しています、そしてあなたがこの日を後悔しないことをあなたに約束します、それであなたの心は純粋で誠実です。私は未亡人です、私の夫は何年も前に亡くなりました。私達は医者の不注意のために出産中に死んだ赤ちゃんをもうけました。いつか物事が良くなることを期待して、私はこれらのすべての痛みで私の人生を生きましたが、それはしませんでした。私は喉の癌があるので話せません、とても痛みを伴い、一言も言えません。あなたは私の状態を理解できないかもしれません。私は豊かな人生を送ってきましたが、私が最も愛したこれらのことを達成することができなかったので、私はまだ本当の幸せを見つけることができません。私は、出生時の息子の死と世界中での豊富な苦しみのために、孤児を助けることが私の優先事項であると決めました。実際には、慈善事業をあきらめている資金は彼が私に望んでいた私の後期夫の資金からです。先ほどお話ししたように、私は癌の重症例を経験しています、そして、医者は私がそれが私の体システムに与えた損害の程度を見て生き残ることができないと言います。それは、不注意のため、またはそれがどういう意味であるのかという理由で、時間どおりに発見されませんでした。今、あなたはこの基金を受け取るのを手伝うと約束しました。 8.30 万ドルの60%が慈善団体に寄付されることを私に約束するなら、私は非常にうれしく思います、そしてあなたはあなた自身を助けるために40%を使うことができます。現在、私はこのロンドンの病院でラップトップを使用しています。ここで私は過去5年から数ヶ月間病気の治療を受けています。私はそれ以来話をする能力を失い、医者は私に生きるのにあと2か月しかないと私に言った。このお金は日本円に換算できます。だから、私は銀行にやるように指示するつもりです。私は今日の空を見ることができるようにしてくれたことに本当に全能の神に感謝します。現時点では私は電話を使用していませんが、電子メールでの連絡しかできませんので、お金がトルコに入金された支払銀行に連絡し、あなたの詳細を送って資金をあなたに渡します。あなたがこの状況で手助けをしても構わないと思っているので、私はイスタンブールトルコの支払銀行に連絡して、あなたが私の近親者の次であることを伝え、資金をあなたに解放します。下記の情報を送ってください。
1 ..あなたのフルネーム。
2 ..あなたの完全な住所。
3 ..あなたの携帯電話番号。
4 ..あなたの職業
5 ..ポジション。
6 ..生年月日。
7 ..国籍。
8 ..国際パスポート、運転免許証、または身分証明書のコピー。電子メールの添付ファイルで送信してください。
それはあなたの人を正しく識別するためのものです。この手紙に返信しながら送ってください。そしてまた、あなたが私の願いに従ってこのお金を使うことを私に約束してください。私はあなたからこれらすべての情報を受け取ったらすぐに私がトルコの支払銀行への資金の入金で使った入金伝票のコピーをあなたに送ることをあなたに知らせたいです。この取引の機密性を忘れないでください、あなたがこの秘密を守る限りこのことについて心配する必要はありません。あなたの国の銀行にそのような規模の資金があなたの国のあなたの口座に移されることであることを知らせないでください国際通貨機構があなたに税金を課すことを避けるためです。それは資金の没収やお金からのある税金の控除につながります。私の義務を果たすためにあなたが私を助けてくれるように、神があなたを祝福してくださいますように。
私はあなたの返事を待っています。


僕は、以下のように即返信しました。

初めに私について調査されたとのこと、ありがとうございます。Facebookなど、アカウントを偽名で登録して活動する人の言葉を一切信用しない性格の人間です。

また、私自身が公明正大に潔く、使用している銀行口座の番号を曲名にして全世界に配信していることをご存知の上で、このお話があったのだと理解しております。
https://music.apple.com/jp/album/%E7%A9%BA%E5%89%8D%E3%81%AE%E7%81%AF%E7%81%AB/1634863782

ですので、送金はそちらの口座番号にお願いいたします。歌にしていない情報としては、国内最大級の銀行であるみずほ銀行のコードは001ですし四谷支店の支店コードは036です。いろいろな意味で、間違いはございません。


そしてまた都合の良いことに、私の姓名は日本国籍を持つ人間の中でも、とてもユニークです。言い換えるならば 石村吹雪 を名乗る人間は、私の他にはありません。あなたの見立ては最上級です。

ですので、この添付写真をもって私の実在性を証明します。身分証明書を国外のサーバー宛に送信できるほど、日本のセキュリティは甘くなくなりました。もっと適切な言葉があるのを知ってはいますが、使用しません。

この写真はたった今、仕事場で私の生徒に、目的を偽って撮影してもらいました。機密性は万全です。

貧乏育ちの私は、あなたの提示された途方もない金額を、自分の使えるお金として認識できません。
ですから、もしも万一送金されることがあったら、あなたのご希望に適った使い方をすることを、誓います。

どうか安心して、今日はもう、お身体を休めてください。

石村吹雪

2022年11月17 日 16時47分32秒

2022/11/16 16:37:39

Facebookを顔本と呼ぶのは、元々多少なりとも信用ならないと思っているからですが

とにかく、実名を使っていないアカウントの言葉は、話半分以下と決めています。

ま、当然のことですが。

それにしても、同年代に歌を聴いてもらいたい僕は、ほんの少しのきっかけでもあったらいいなという願いを込めて、アカウントを残しています。一度乗っ取りにあったらしいのに、まだやめないのは、そう言う理由。

で、あれ以後は一つルールを設けました。日本人名の人なら、お友達の申請があったら承認することに。そう、日本人名らしい人は、まずは常識的に実名使用であると信じて。


お友達申請をしてきたたかはしまさこさんは、病人と思えないほどの速さで、僕の調査をした上で連絡をしたのだと、僕からの返信に喜びを表明し、次に、自分のGmailアドレスを教えてきました。

よし。とばかりに僕は、自分もGmailアドレスで返信をしたのでした。


高額なお金の扱いなど全く不慣れですが、必要とあらば勉強しますので、もう心配はいりませんよと。

2022年11月16 日 16時37分39秒

2022/11/15 16:33:05

そのたかはしまさこさんを名乗る人は

孤児院育ちの五十歳。未亡人で、自分自身もこのたび喉その他の癌で余命二ヶ月とされたのだそうです。そこで、夫の遺産のうち、6割を孤児院に寄付してください残りの4割をあなたにあげますから、寄付の手続きをして欲しいのです、というお話でした。

まあ、多分そういう内容だと思うのです。非常に不自然な日本語なので、理解は困難でしたが。

僕は即答しました。

僕にできることは、お手伝いしますよ。

と。

2022年11月15 日 16時33分05秒

2022/11/15 11:23:20

端緒は五十の声

30、40と、歳の区切りに歌を作って来ました。ある日、それを覚えていた方より、50も作ってみたらどうかと声をいただきました。

あ、そういえばそうだった。忘れていたよ。50も気がつけばとうに過ぎていたんだ。もはや節目にすら気がつかない年頃ってわけです。

そこで僕は衝動的に五十の声、という歌詞を書きその方に送りました。いつか歌にしようねと。今回の作品集はこの、五十の声を元に作り上げました。

さらに継いで歌詞を書き、このテーマで入れておきたかった作品をかき集めて作品集という体裁に仕立てていくうちに、五十の声というタイトル自体は、消えて無くなりましたが。

今日の今も自分は、まだまだ志半ばの道半ばと思っています。が、年齢はとっくに折り返しどころか、会社にいたらそろそろその後の身の振り方を考えなければならないくらいになっていたようです。

そろそろ、そういった年齢なり立場なりを想定した策品集を作ってみようと思いました。五十の声すなわち、五十の声が聞こえてくる年頃、五十の自分はどんな言葉を書くのだろうか。

まずは、歳を重ねるほど湧くのが、若年者たちへの比類ない愛憎。慈しみであり、その未来への希望とおそらくは嫉妬でしょう。

また、この疫病禍を経験して、改めてヒトはだいたいにおいてヒトを求めるものである。すなわち、あいたいという素朴な欲求を持っているものである。ということを確認しました。

それから、書いたり集めたりしているうちに感じたことですが、人はぐるぐる巡って生きています。流されるままであったとしても、堅い意思をもって一本道を力強く前へ前へ遠くへと進んでいたとしても、いやそうであればあるほど、気がつけば、かつて思い描いていた景色に出会うような、ありえない既視感に戸惑うようなことがあるのではないかしら。

その時はまた、始めてもいいんだよ。五十なんてまだ道半ば。ここからまた始まることがあってもいいんだよ。という声なき声を、自分の奥から聞いた気がしたのでした。

今月発表のアルバムが、無事に完成しました。十八日のライブ後に販売の予定です。

2022年11月15 日 11時23分20秒

2022/11/14 12:00:00

十一月のクロミツファクトリー

は、十一月二十六日土曜日、十八時開演予定です。

5000円で、飲み放題と素敵なディッシュがつきます。

これは、我々規模で言うところのディナーショーだよなあと思うのです。

六月は初めての試みだったこともあり、ガチガチにセットリスト組んで、二十何曲歌いました。が、今回は、あんまりガチガチにせず、数曲ごとに皆さんと歓談を繰り返しながら進行する形にしてみようと考えています。もちろん、決めたいところは決める、で行くのですが。

というわけで、今年はまだ終わりませんが、遠征を試みたり、新しい場所に出向いたり、そしてアルバムを作ったりの一年の〆をイメージした日にしようと思っています。


つきましては、お席の都合がございます。ご予約を一週間前の十八日のライブ終演時間をめどにいただきたく思います。よろしくお願いいたします。

2022年11月14 日 12時00分00秒

2022/11/12 17:36:21

クイックの入っているCDが欲しい

と、物販テーブルの前で僕に言う方があったのです。

驚きましたが、本当です。その方には、一律五百円のワゴンセール状態の合計18タイトルの中からスグレモノ、をすぐれものと合わせて、お買い上げいただきました。こういう時、せめてお名前をうかがっておくべきでした。少し悔やまれます。

それにしても人はそんなに、クイックが好きなのか。この二十年、特別すごい思い入れがあるわけでもなく、年に一度か二度くらいの頻度でひとりで歌ってきた作品です。

確かに、事前リハーサルの段階でバンドの方からも口々に、クイックが楽しいと言っていただいていました。山石さんも以前からひそかに楽しそうでした。

そういえば九月にはねみさんも一番好きな曲だと言ってくれていました。当日のリハでも麻子さんは踊りながら歌ってくれていました。思いかえぜばなんやかんや皆んなそれほどなの?


この事実一つとっても、実は去年夏以後二回も延期になった、2回目のイケフェスへの参加は、充実な思い出になりました。

でもこれって、とんでもないバカ企画なのです。一言で言えば、僕らアマチュアが、考えても考えつかないような、当然実現不可能な仕様のイベントです。

そんなものにこの歳になって出させて貰えるのは、絶対にあり得ないのです。こうして書き残すために一つ一つ思い浮かべてみるに、一般的に言えば採算度外視の道楽、僕らからすれば、宝くじに当たった人からのご馳走に巻き込まれたような馬鹿騒ぎ。


まあまあ個性的な僕たち珍獣がずらずらずらっと並べられて、今後ともご贔屓に、なんて紹介されて、僕たちは幸運だなと思いました。これも当たり前じゃない。

若くて多少未熟でも将来性のある素質を並べてみせるのは、よくある光景です。人生いかに長くなったとは言え、僕筆頭にそうではないものね。


ご来場の皆さま、ありがとうございました。いいもん見られたよね。きっと。

2022年11月12 日 17時36分21秒

2022/11/07 12:59:25

世の中知らないことばかり

FA宣言のできる期間は、日本シリーズ終了翌日から七日間。

ただし土日祭日を除く。

勉強してしまった。忘れないようにしよう。

もちろん、僕が忘れても何も困らないし、誰も困らないのですが。

2022年11月07 日 12時59分25秒

2022/11/06 21:44:00

今どきのダイレクトメール

たまたま、二人の人から同時に、是非この日の自分のライブに来てください。これに来てくださったらその後は二度と来なくてもいいくらいです。だとか、死ぬ気でやったら夢は叶うんだということを証明してみせますだとか、まるで、歌っている同士的な石村吹雪個人宛に書いたかと見紛うようなテキストが、送信されて来ました。


しかし、特別ふだん交流なく即ち、仲良しでもありません。

なのでこれは、よく言ってお付き合いよろしくのご挨拶であり、実はただのダイレクトメールと判断できます。

というのも、二人とも年下なので、お付き合いならばまず僕の、より安いチケットのライブに足を運んで見せるべきだと思います。逆に言えばそれは確実な方法ですが。それすらないのであれば、互いの活動を認め合うくらいの仲良しであるべきでしょう。しかし、そうでもありません。

ああよかった。

僕はこういうお誘いを装ったメールにまで、心底真面目に取り合ってしまうお人好しなので、ついつい騙されてしまいがちです。気がついて良かった。

こういう子たち、僕が五十過ぎの個人事業主で形の上では教室を二つ運営しているように見えるから、4000円くらいのチケット軽く買えるだろうと思っているのかも知れません。どっこい、僕がわざわざお金を払って出向くのは、よほどの大いなる気持ちのあらわれであることを知らない程度、仲良くもないわけです。知らないんだなあ僕のことを。

ついでに言えば、才能もコネも社交性すらもない僕が叶えてきた夢のこと、をさえも。こっちは二ヶ月連続レコ発です。彼らの想像よりもただのアホです。まずそれを称えるべきでしょう。


という、極めて冷静でまっとうな根拠に基づいた判断により、残念ながら伺えそうにありませんが、健闘を祈ります。全てのバカは同志ですし、大人になれない中年も、ただそれだけで同志予備軍ですもの。

このようにこの世は現在、大したことない情報の過多で人の心はむやみに忙しいです。とにかく落ち着いて行きたいものです。

この時間は、このところ毎週スタンドエフエムを更新していましたが、準備をする時間が足リませんでした。これからは確実にやっていきたいなあ。

2022年11月06 日 21時44分00秒

2022/11/04 09:58:57

たかさきりょうに会って来た

そうそう、彼昔、こういう平仮名表記だった時代があった気がします。会うのは多分、二十年以上ぶり。お互い老けたね、と言う彼の気さくさと純真さが全く変わらず、だけど、あの頃より歌声しっかり出てて。声かけてよかったなと思います。再来週フィールドにやって来ます。

金沢出身で、当時自宅のおもちゃをみるに、クボくんと仲良しだろうと思っていたら、とっくに神保町教室を訪れたこともあったらしいです。前から名前は知っていた高円寺のライブハウスに初めて出向いたのですが、共演者の子が、僕も時々話題にする亡くなった塩川昇の形見だというギターを弾いていました。そう、彼はここで歌っていたよね。ご縁だな。

何より特筆なのは、リハが終わるまでは出演順はわからない、というお店の姿勢。今どきの、リハの時間にも来られない人は、出演不能なわけです。うまい下手を軽く超越して、強い緊張感が漲っていたのが印象的でした。絶賛に値します。フィールドの山石さんも相当厳しくうるさい人ですが、おそらく実現してることは、それ以上です。絶対、儲からないだろうけどね。

身が引き締まる思いとは、このこと。ヘラヘラやってられません。

2022年11月04 日 09時58分57秒

2022/11/02 22:43:38

なんというか、心配でね。

ぼくはもともと、クボフミトの才能が惜しいな、と思ったので、まだ独立前の教室に呼びつけたのでした。僕がもうすぐ独立19年だから、ほんとに20年以上前の話。

だから、実はすーんごい前に、ボイストレーニングを教えたのです。それがどう結実したかとかしないとか、ではなくて、とにかく食えるようにしてあげたかったのでした。

実際にはそれから十何年を経て、同じ職場にむかえたわけですが。

今や立派に生徒さんを集めて楽しくやっているそうなので、その飲み会みたいなところに顔を出しました。楽しそうで、皆んなよかったです。安心。

とそこに、別の店で知り合った人たちが現れて、一緒にデタラメの演奏をしたりして、なんだか楽しい夜になりました。

クボフミトも無事、ヒカリトイズでご活躍です。ぼくは分かりにくいと思うけれども、それを誰よりも、喜んでおるのです。

珍しくリアルタイム。

2022年11月02 日 22時43分38秒

2022/11/01 00:00:01

十一月一日が来ました。

こうして、月明けに先んじてテキストを用意できる余裕が出来たことを、喜ばしく思います。

予定通り新しいアルバム、作品集の録音が無事に終わりました。これを高らかに宣するわけでもなく、公表の準備を進めています。

毎日記録のように喋っていた、なんでもない一日のはじまりが終わりかも、完全に滞ってしまいました。その代わりに十月は、スタンドFMの更新が出来たかしら。こちらは、歌を歌うのも自由なので、少しずつ時間を伸ばしたりして。

十一月は、珍しくライブが多いです。新しいものを作ることばかり考えず、歌う準備に充てることでしょう。そして、十二月一日を迎える頃は、一段落。ほっとしていることでしょう。

というのも、この日曜日はまるでずっと寝不足でしたそれを補いますと言わんばかりに、衝撃的寝坊をしていました。きっと自分の想像を超える激務に加えて想像以上に歳をとっているのでしょう。と、笑ってしまいました。

2022年11月01 日 00時00分01秒

ご挨拶

  • twitter
  • instagram
  • facebook
  • youtube
  • LINE登録
  • お問い合わせ
ページのトップへ戻る