2022/05/09 12:29:01
朝から銭湯を探します。
と、朝やっているからスーパー銭湯なのか、関東近郊で人気のスーパー銭湯が最寄です。
がしかし、近隣住民は行かんだろ、くらいの姿勢でその人気ぶりを眺めていた者です。
がしかしその二。
例によって早朝あせびっちょりかいて、さて、シャワーが必要。私にはお風呂が必要、とか歌いながらパロマをオン。
お湯が出ません。その代わり、エラーコードが出ています。
なんということでしょう。まだ水風呂には早いのに、お風呂がいかれましたのよ。加齢臭だけじゃないよ。大量に汗かいたよ。これじゃお仕事行けないよ。
普通の銭湯はまだ近隣にいくつもあるし、夜なら遅くまでやっていますが朝は、ねえ。
というわけで、月曜の朝からスーパー銭湯で身を浄めて参りましたのよこれは、おおごと。
それより驚いたのは、絶対閑古鳥と信じてたのに、老若男でいっぱいでした。先月の、まねきの湯を思い出しましたわ。
2022年05月09 日 12時29分01秒
2022/05/06 11:06:32
考えものだわなあ、顔本。
あ、顔本って書いたのもすごい久しぶり。フェイスブックが比較的に実名アカウントが多いように見えたせいで、相対的に好感度が高まったせいで、ついつい近頃は、フェイスブックと書いていた気がします。が、かつては顔本とばかり表記していました。
だいたい日に一度、アクセスする程度の付き合いでしたが、時々、古い知り合いから友達リクエストっていうのがやって来るので、近頃めっきり減った、ご挨拶を交わすことができるツール、としての価値を築き上げて来ていました。僕の中で。
で、たまたまこのところ、お会いしたかどうかも定かでないギターオヤジな感じの人たちからお友達リクエストいただく機会が増えていたため、油断していました。そのひとかたから、動画を貼ったらご批評をいただく旨連絡いただいて、そのようにしたところ、これまたどこぞの誰かがそいつをシェアしたという通知があった前後から、毎日無数のお友達リクエストが押し寄せてきています。
これをどのように処置すべきかと思案中。なれども、ズラーっと並んだ中には、例えば、昔々四谷コタンで何度かご一緒しました、私は石村さんを覚えています、よろしければ、とおっしゃる方からのリクエストも混じっていたりするので、あまり粗雑にも扱えず、茫然傍観。考えものですね。迂闊な投稿は控えましょう。
で肝心のご批評、確かにいただけました。不躾なおっちゃんだな、と思いつつではありましたが、その人自身が長年やってきたからこそのご指摘をいただけました。長く長くやってくださいと締めの言葉も頂けたので、まあまあ上機嫌だったのですが。
2022年05月06 日 11時06分32秒
2022/05/04 08:02:30
待ちに待った連休なのだなあ
という感じがいたします。五月三日の午前十時に見た交通渋滞情報では、東京から各方面へ大渋滞が出来ていました。
あ、そうか。少なくとも家族づれの行動制限が久しぶりにほぼなくなったのか。薄々は気がついていましたが、やっぱりその影響ですか。みんな、我慢していただろうなよかったねひとときでも、何ごとも心配なく過ごせますように、と願います。
僕はといえば月末月初ってことで、例によって雪崩れ込むようにこの一週間ほど過ごしてきたところ、ぽかっと連休に飛び込んだ調子です。ツイキャスというツールで意外や意外、鍛えられています。またその準備も含めて予定が毎週挟まることで、体感的には多忙になっています。毎週どっかで歌えるような人に、いつかはなれるかしら。
家も職場も冬場、寒さが堪えるようになりましてね。さっぱりするような掃除が出来ていないのです。これをやったらまた、目にするべき道が前が見えて来るかしら。そんな、日差しあたたかな連休です。
2022年05月04 日 08時02分30秒
2022/05/02 08:30:00
つかいかたが、だいたい分かっていないものたち。
いろんなものを、みんなが教えてくれます。自分で探しに行きません。だから、知らないことだらけです。例えばインスタグラムをインストールしたのは、爪を伸ばしてネイルブックとか言ってアキさんと遊んだ頃なので、2010年すぎ頃だったかなと記憶しています。でも、どこらへんが面白いのか分からぬまま。まあ、今でもわからないわけ。
昨日は、インスタグラムの使い方、という言葉で検索するほど。今日は、フェイスブックのライブ配信ってのをやってるのを見かけてきたけども、興味がなかったので調べてこなかったものの。昨日偶然チャットしたおじさんが、ふぶきの自信作を貼れ、拝聴して批評します、といってきたので、そいつを急遽貼るために。まあ、貼るだけならいくらでもリンクはあるのだけどもね。とりあえずクイックでも貼っておくか。
なんでまたこんなこと言っているかといえば、iPhoneを新しくしたし、これなら配信デバイスになるのではなかろうか、では、どのソフトからやればいいのだろうか、みたいなことを考えはじめたわけです。先日みたライブでは、歌い手さんがちょうど歌詞カードのような場所にデバイス置いて配信をしていて、ここはどこなのですよ、とか言いながらやってるのをみて、ああ、お手軽になったのだなあと思ったから。今どこで歌ってるかさえ、把握していない人が視聴しているわけです。ゆるいなあ、と思うけれども、手軽さには、本質的な意味からいえば大外れですが、わずかとはいえ利点があります。
2022年05月02 日 08時30分00秒
2022/05/01 00:00:36
五月を迎えるにあたり
なんとか乗り切った四月を振り返りますと、やはり遠征に尽きます。遠征をしたことがないわけではありませんが、三人で代わる代わる運転して、なんて、合宿みたいで二十代がやりそうなことのように思えましたもの。彼ら二人、及び協力いただいた関係各位ならびに、あたたかく見守ってくださった皆さんに、感謝しきり。
実際、その歳で遠征すると疲れますよねと、帰京して小浜田さんにまず言われたのはそんな台詞でした。翌週まるまる、まるで思い出と余韻に浸るかのように纏わり付いた疲労はそれでも、厄介というよりも新鮮なものでした。
まだまだこれから、と言ったら普通は笑われるみたいですが、僕の場合に限っては、まだまだこれから。一般の物差しで語られては、自分を知るほど失望をしながら希望を作り出してきた、永遠の下手の横好きの名が汚れます。
長いことかけて準備を重ねてきた。ようやく自分は、始まるのだ。という四月になりました。
2022年05月01 日 00時00分36秒