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日日是策案日記  ( 2022-03 )

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2022/03/28 08:17:47

三月二十二日十二時謝恩会、ご視聴感謝申し上げます。

あっという間にあれから週末を迎えてしまいました。拙い企画ではありますが、一昨年よりも音質の向上はありますので、時々聴き返せるプレイリストを目指して、今後も時々開催してまいります。おそらくは同じような時間帯になります。ただ来週は運転免許証更新だとか、月末だとか、また来る時のために の準備があったりするので、お知らせはしないでおきたいと思います。今後の保管合言葉は、おそらく、この表題の如く日時を漢字で表したもの、になるかと思います。火曜日十七時定時開催、を念頭に置いてはいます。

東北遠征に際して、三人の移動費のカンパを募りたくて、その仕組みをどうしようか、という試行錯誤のなかで、おひねりシステム構築、という言葉を使用してまいりました。そもそも、足りない分は現地でCDを売り上げるなりなんなりするべきことと心得ています。

ただ、今回は三人まとめてペンツマンレコーズオンラインの一部を使用することになりましたし、これを機に僕はごく手軽な価格設定に改めて、生録音の最新版を更新していくつもりです。最も気軽なカンパです。あまり言葉にしたくありませんが、CD音源が売れなくなった今後、以前のように活動を継続するにはこれしかもう手段がないのです。遠征やツイキャスとも別建てで常時陳列できるよう、精進して参ります。

2022年03月28 日 08時17分47秒

2022/03/20 10:44:35

ワンマンテレワーク、ありがとうございました。

三月のワンマンってのは、いい加減誕生日特需への期待みたいだからやめようや、とっくに若くもないわけだし、年に一度に何か仕切り直しをするとするならば今後は一月にしよう、と決めたのに。そうしてからというもの、三月は三年連続、呪われたように平時の開催状態からはかけ離れてしまいました。やっぱり素直にお誕生日ワンマンは死ぬまでやるべきでしょうか。

もちろん斯様にネタとして誕生日が近いことはわかっていたものの、お祝いがあるかも知れないなんて、思いもよらなかったわけです。今回のライブは、滅多にやりませんが、東北に少し思いを馳せよう、というセットをメインに持ってきていました。僕のセットリストを見た池袋フィールドの察しの通り、ケーキびっくりをやるべきのタイミングは、あそこだったのです。

さすがだなあ、と思いました。ありがたい。

そしてもちろん、たくさんの方にチケットを買ってご覧いただけました。ありがとうございました。毎月お付き合いいただける幸せは、腿が上がる幸せと同様に、心を前向きにさせてくれます。それにしてもテレワーク。慣れたでしょうと問われれば、もうとっくに、慣れなくてはなりません。毎度そう思います。さすがに今までで最も、落ち着いていたかも知れません。

地道にリミックス作業を進めていました、正義と真実のばか、も無事リリース。

春のお祭りは、今日の東京、桜の開花も混ぜ込んで、22日火曜日お昼のツイキャスまで続きます。僕からの謝恩会です。あとからでもお気軽にご覧いただけたらと思います。

2022年03月20 日 10時44分35秒

2022/03/17 09:37:11

地震があった。あの時ほどではないが、長く、揺れに揺れた。

僕は例によって床にうつ伏せてうつらうつらの時間。うつ伏せたら、うつらうつらではないか。まあよし。

一度目の揺れで目を覚まし、二度目の揺れで立ち上がった。停電もなく電気スタンドが倒れて落ちた程度で済んだのが、自宅の様子。そして、ほどなく見事に熟睡。

水曜日夕方に、僕らがこのあと迎えるのはあとは大地震だけですね。でも、その油断をしている証拠がこれです、と指差した先にあったものは。

ピアノ上のミニコンポのスピーカーの上に立てたマイクスタンド。それに、iPadを据えるアダプタが挟みっぱなしの状態。もちろん先日のツイキャスのために。

これは絶対転げ落ちているだろうなと思いつつ、本当は自分で作った壁に吊ってある高価なギターの心配が一番。

そんな出勤最中。


2022年03月17 日 09時37分11秒

2022/03/15 22:00:29

またも、ご視聴感謝でした。

三月十五日、夕方五時のツイキャス、BGM級不要不急のこもりうた。カメラ設定を前回と変えたおかげで、落ち着いて臨めました。

ようやくこの企画の行方が見えてきた気がします。今まで、闇雲に作って歌うものの、年に一度とか二度ずつ、という曲が多すぎました。これらのために、今後は回数を勝手に好きなだけ増やしていきます。

そして基本は、BGMとして成立するように、下手な喋りも控えながら淡々と歌って行こうと思います。みなさまには、毎度かかさず参加してもらうと言うよりは、あとあとから流し聞けるような作り、目指そうかと思います。

これによって、年に一度くらい、または二年に一度としか歌わなかった曲たちが、熟成されていくのではないかと思うのです。

おひねりシステムは、ペンツマンレコーズオンラインを使用してみましょう。まあこれが、時々、価値が高まる工夫というものもできそうですし。

次回は、三月二十二日十二時から、開催いたします。感謝祭です。
今月は、うたをがんばろう。先月はお仕事環境作りをがんばったんだから。

2022年03月15 日 22時00分29秒

2022/03/09 23:03:47

吉日かな。吉日かな。

二月のあいだ中、手をはなせなくなっていたプログラミング作業の結果、受講者に二度手間をかけていたのをひと手間にする仕組み、且つ、講師の手間が三つ減る仕組みを作りました。

本日、見事に二人の方がお申し込みアンド入金を果たして、ご予約を勝ち取られました。

すげー。

本当に動いたよ。感無量。正直またこれも報酬の出ない作業だなあと一抹の虚しさを感じていましたが、昨日CSSでボタンを作ったのが奏功したのでしょうか。

しかし、前回は好調に動いたおひねりのパスマーケットが動かなかったので、ツイキャスは半分失敗と言えましょうか。あらあら。

まあ、金が全てではないのです。第一ではあるけれど。

2022年03月09 日 23時03分47秒

2022/03/09 19:00:21

階下外では大量のひとが集まって撮影をしていましたわ。

不要不急のこもりうた、

合言葉は、おめでとう の五文字でいきましょう。間違えがあっても面白くないです。しばらくしたら、設定いたします。


2022年03月09 日 19時00分21秒

2022/03/06 11:14:03

違和感はないかしら。それも書いておきましょう。

自己満足のためにも、昨日のことをざざっと書きましたが、モヤモヤに近い何かを感じる方もあるのでは。と思うのです。

まず、そんな近い間柄というなら、まわりくどいことせずに、電話なりメールなりで直接連絡すればいいのに、と思われるのが普通かも知れません。もちろん知ってるしね。でも、僕ら最後に話した頃って、僕がまだ携帯電話を持ってなかったんだ。すごい話だよね。いつの間にか知ってるんだけど、気にしないようにしてる。

多分、僕はステージのウチと外の暗黙のルールに則っています。ステージは聖域だから。そしてそれ以上に、僕らの関係は今振り返っても面白くて、だいたい、僕がセコセコ一人で何か作ってるところに、時々彼がやって来て、しばらく一緒になんかやる、というのが基本なのです。高校の時もそうでした。僕が大学生の時ほぼ接点はありませんでした。おかしなことに、その頃彼はうちに来て、僕の弟とだけ話をして帰るのでした。それから25くらいの頃、彼はまたやってきてアルバムを作ったりライブをやったりしましたが、次の仕事はついにあのスタレビか、いいキャリアになるね、と、送り出したのが最後、になりました。ま、厳密には一年後にべんべんライブをやりましたが。その後、一度だけばったり交通公園のわきの道ですれ違って一言二言交わしたのちは、一度も話をしていません。それって友達?確かに。でもいつか再会する時、僕らは案外、いつも通りに話をすることでしょう。もしかしたら僕が変人なのかも知れません、がね。


もう一点、文化会館の客席は一席ずつあけることもなく、見事詰め詰めモードで、飛沫については過敏なくらい避ける演出をしつつ、みなさん立ったり坐ったり大騒ぎでしたね。の一方で、僕は今月もワンマンテレワーク。これは少し、モヤッとした感が僕の中にもありました。が、それはそれぞれの事情です。

あと、書き残しておきたいのは、特に関係者の多い規模の大きめの公演(お芝居なんか顕著)が、演者のみならずむしろスタッフの罹患によって中止になったりする事態が今もって頻発しています。僕がよく見ている野球やラグビーなんかも、陽性ちゃんが出てしまいます。スタレビは大変な勇気と情熱をもってツアーを早々に再開しています。今時あんだけの大掛かりなステージ。関わる人員全員が、どれほど気を使っていることでしょう。それを想像するに、頭も下がるというもの。

いや、僕たちもそれなり、気を使ってますけどもさ。


さてさてお友達祭りはこのくらい、かな。さ、僕は僕のステージに向かって準備をするんだ。彼らは常に僕の励みであり、誇りです。僕は、うたを作る。そして、恥ずかしながら、歌う。

2022年03月06 日 11時14分03秒

2022/03/06 08:34:37

スタレビイイヨー。とネットワークに軽く書いてみたものの。

一番最初にお断りしなくちゃならんのは、ステージ写真を公演時間中にツイッタに載せました。こんなこと昔は、いや今だってことによればあり得ないものですが、さすが売れないことをネタにできるスタレビ、撮ってよし載せてよしは予め根本要の口から宣されています。僕も、一定の意図を持ってやっている行為です。それにしても板橋区立文化会館、規模の違いはあれ、去年の中野サンプラザ以上に満席に近い盛況でした。

この一週間は、僕は内心さすがに相当はしゃいでいました。だって、俺たちのはじまりの場所、文化会館にあいつ帰って来るんだよ。古い言葉で言えば、凱旋だよ。みんなわかんないだろうな。残念ながら、分かち合ええる友ももう、いないんだ。みんな容赦しておくれ。べんべんでさえもう、誰から見てもキャリアに含めないアマチュアバンドなのかも知れない。それでもいいから。読んでおいてくれ。

こうしてたまたま、この二月から三月にかけて、川村と岡崎の話を語ったり書いたりしています。きっと、昔馴染みの友達、と未だ思っているのは石村だけだよ、と思われても仕方がない立ち位置なのかもしれないのだろうし、それが世間の目だということくらいさすがに痛いほど承知だから普段は黙っているし、流行りのSNSも極力避けるのです。なんにせよ今日までにしますから、ほっといてくれ。


とにかくまあ、文化会館の大ホールには高校三年の夏、僕らは立っているのです。こういう書き方自体が、きっといわゆる昔話に見えるのよね。ところが残念ながら、僕の人生はあそこから連続しているのです。あそこでうた作りを覚えて(その時の曲を先月、山石さんと演奏しましたね)、高校生大学生社会人個人事業主を経るあいだ一貫して、うた作りばかり追求してきました。ただし会社員になって二年ほどと、四十歳から数年のあいだは、自戒のためにも離れていました。が、それ以外は完全に連続しているのです。だから、皆が呆れるほど全然昔話じゃないの。僕は、つくり続けてきました。


という前書きを踏まえ、スタレビツアースタッフに感謝です。ちょっと異様。どこがかと言いますと、岡崎が喋らせてもらえる箇所がありました。換気休憩のところです。そこで彼は、何度も詫びながら、非常に個人的な話をしていました。だってスタレビ、腐ってもメジャーバンドです。年間どのバンドよりも全国のホールクラスをまわる、実績と実力のあるメジャーバンドです。当然ご当地の話は、ご当地の多くの人の心をくすぐる内容を喋るのが基本です。板橋なら、花火大会くらいしかないところですが、ね。それすらなし。これ異常ね。だから、彼は詫びながら話していたの。

こともあろうに、城北交通公園の話です。板橋区民が誰でも知ってるメジャーな公園といえば、名前が似ているけれども城北公園です。交通公園ってさ、僕らの出た小学校と中学校の間にあって、脇に僕らが野球をしていたグランドがある、あ、そうそう野球をやっていて試合は全敗の話までしていました。べんべん、我が世の春のジャケットは、城北交通公園のグランドです。

さらには、僕がここに金曜日付で書いていたコンクールの内容、そのまま喋っていました。驚いたんだほんと。あいつもしや、前夜ここ読んだか?くらいに。でも細部が見事に違っていたので、それもないでしょう。つまり今回の公演、これが僕ら共通の思いです。

帰ってきたぜ文化会館に。

いや、確かに僕はまだ帰ってないけどさ。

友よときに追い越したり追い越されたり
いつもお前はここにいるぞ
友よときに泣かされたり笑わされたり
まるで俺のことのようだった今だって

27の時に、こんな歌を贈りました。僕らはそういう間柄です。

ここんところ以前以上に涙もろくなって、こんなことあったら泣いてもいいのに、涙一粒どころかおそろしく意欲が湧いたよ。ありがとう。僕が会場にいたことは、ツイッタから誰か経由で彼に伝わることでしょう。

会場、人が溢れかえっていて皆マスクで、岡崎の両親や弟とかあるいは同級生の誰かとか、久しぶりに挨拶できたらと思ったんだけど、それどころじゃなかったのはまあ、もしかしたらそれで良かったのかも知れません。


それにしてもさ根本要、冒頭から、ブリブリ、ブリブリ、ブリブリ、って腰をかがめてたよね。最後の最後にもやってただけど、あれ、いつもやってるのかな。そこはスタレビ追随の皆さんに尋ねたいな。彼、そういう柄だっけか?確か20年前は違ったはずで。あれまさかの、へーデルベンデルだよね。と、公演スタートするなり感謝の念がこみ上げる夜でした。ありがとう、スタレビ。

2022年03月06 日 08時34分37秒

2022/03/05 07:44:18

無観客配信に代わる言葉を探して。

事務的には、それでいいと思うのです。事務的には。客観的で。

でも響きとしては、いつも無観客で歌っている人たち、という些か刺のある言い回しを好んでしてきた僕としては、胸が痛いのです。

無観客どころか、ノルマ割ったら辞めようと覚悟して続けてきた僕のライブ活動です。

不要不急。も安全安心。も、是非使っていたい言葉ですが、個人的に圧倒的に一昨年驚いた(今更感になぎ倒された)、テレワークという言葉を生かして、例えば今月は

ワンマンテレワーク

と、呼んだら面白いかも。と今思ったので、一時的にライブ予定のタイトルを変えておきます。

2022年03月05 日 07時44分18秒

2022/03/04 21:00:00

三月十八日金曜日、きみの知らないうたワンマンライブは、国の施策に準じたライブハウス側の方針により、現地入場不可の配信ライブになりました。


昨年に引き続き、いや、思い返せば一昨年から三月のライブがこのようなことになり、誠に寂しい限りではありますが、みんな好きで病気になっているわけではないのです。

しかも、意味はよく分かりませんが経済はまわせ、の右から左から上から下からの大号令です。この国に生きる以上、それが今や天皇制を凌ぐコンセンサス。


一方で事実罹患した人の声を聞くにつけ、もしもの場合には、そもそもが頼りない生業には即時さらなる打撃を受けることは必定。なので僕の立場は、蔓延防止こそが順序として第一です。

しかしこれ、多少病気にかかる人が出ても経済的打撃を受けない人たちの方が大多数であるためなのか、国策と優先順位が違うのです。嗚呼マイノリティー。


せめて歌は楽しく歌っていたいものです。そうです。歌だけは楽しく歌っていたいものです。

2022年03月04 日 21時00分00秒

2022/03/04 20:40:32

笑われると思うけども、承知の上さ。

僕たちが三人で毎日のようにギター弾いて、作った歌を練習して初めてステージに立ったのは、高校一年生。

それは小さなコンクールの舞台でした。でも、僕はその後会社員24歳になる年に一人で出場して、まさかの金賞トロフィを貰ったのがきっかけでライブハウスに出始めたのですから、ああいう機会というのは、人が想像するよりも影響がでかいものです。

その小さなコンクールの小ホール。高校一年生の僕たちは特別賞を貰いました。芥川澄夫さんが審査員に来ていて(間違ってたらもう笑い話ね)、コーラスやるなら、スターダストレビューの次のアルバムを聴きなさいと言ったんだよね。それは、本当によく覚えています。

当時板橋区立文化会館ではよくアマチュアのイベントが組まれていて、高校生の僕たちは三年生の夏には、バンドで大ホールに立ったものでした。その時の写真がまだ残っているだけども、確かにこれを今さら晒されたら困るかも知れません。一緒に写っている岡崎に川村、二人とも今もステージで頑張ってます。これは僕の励みです。

でもそれ以上に、岡崎は幼なじみで、そもそも転校したてで友達がいない僕にとっては、大事なキャッチボールの相手でした。

彼がスターダストレビューのお仕事の話をもらった時のことも覚えています。もちろん、ここにも書けません。でも、こうしてこの度板橋公演が僕たちの区立文化会館であるのは、無論初めてではないと思うけれども、やっぱり感慨深いものです。

なぜかというとね、僕が四谷コタンで歌っていた頃、岡崎は本当によく駆けつけてくれました。僕は、いずれそのお返しがしたいとずっと思ってきました。ここ数年、やっとそれが叶うようになりました。だってチケット高いんだものさ。長いこと、ずっと行けなかったんですってば。

以上例え笑われても、今週、頭を占めていることを書き残しておきたかったのです。


追記。べんべんホームページのデータを改めて見てみました。ものすごい熱量と文章量に笑いが止まらないのですが、そこここに、実在の友人たちのことが散りばめられていたりして、それも味ではあるものの、やっぱり再アップロードは断念しました。

2022年03月04 日 20時40分32秒

2022/03/03 12:44:33

ご視聴感謝でした。

三月一日、夕方五時のツイキャス、BGM級不要不急のこもりうた。

あんな時間に、あんなに繋いでいただけるなんて、想定外でした。ありがとうございました。

まだまだ捨てたもんじゃないのな、と心が強くなる思いです。

数年前から、やるたびに再生してみては反省を通り越して削除する、ということを繰り返して来ました。

音質の面、画像の面、ハードウェアがそれ相応になっても、残しておく意義が感じられないのは、しょせんライブの代替物である、という意識のせいかも知れません。

でも、これも進化の賜物のひとつ。遠方の方からすれば、かつてはあり得ない、貴重な機会になっているという声もあります。なればこそ、面白がって利用したいです。

また、春の遠征にむけて、投げ銭の仕組みの準備も兼ねています。時間がなくて自分でもテストをしていないのですが、これから自分でもテストしてみようと思います。これなら、と思たら、今後も利用してみます。そのために、三月九日十八時、という時間を次の開催と決めてみました。


今月は、うたをがんばろう。先月は、お仕事環境をがんばったんだから。

2022年03月03 日 12時44分33秒

2022/03/01 15:30:00

さあ三月だから、うたおう「急すぎるツイキャスの告知」

と思い立って、自分の尻を叩く意味で久しぶりにツイキャスをやろう、なんて言い出したものの、今日の予定は朝10時半から親知らず抜きした。

若干、血の味は感じられますが食べてもいいしお薬もらったし、ってわけで、予定通り午後5時よりはん時間ほど、歌ってみます。

遠征に向けてもおひねりシステムを確立することが求められていることもあり、これからしばらくは試行錯誤も兼ねて、何度かあるいは定期的に配信をしてみようと思います。

今日はまあ、歌い終えるまでは合言葉はなし。アーカイブには、一言、合言葉をつけます。おめでとうの五文字。(忘れたり間違えたりしたらごめんください)

ライブ予定のところに、ツイキャスへのリンクメニューを追加しておきました。

2022年03月01 日 15時30分00秒

2022/03/01 00:00:01

三月一日を迎えるにあたり、

僕はここのところ、プログラム作りにかまけて、ぜんっぜん音楽できていませんでした。悔い改めます。

体験レッスンが入らなければ、久しぶりに三月一日十七時ごろからツイキャスででも歌います。

本当は投げ銭のテストがしたいのですが、まあ間に合えば、ということで。それから、後から聴けるようにしておきます。合言葉は、何にしようかな。あとで考えましょう。

2022年03月01 日 00時00分01秒

ご挨拶

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