2022/07/21 20:30:21
ねむれますように
について、お知らせ申し上げます。
昨年初めより、喋る訓練をかねて毎日anchorというアプリを使って更新をしています。とともに、なまうたを配信するようなイメージで、こもりうたではどうですか、を作っていました。
だんだん喋ることも可能になってきたことと、更新のしやすさと、最初は抵抗があったものの生々しさが醸せるという理由で、スタンドFMというアプリに、アカウントを作ってテストをしてきました。
これがなんと、こもりうたではどうですか、と同じような働きができるじゃないか、と思い至りましたので、自分の位置づけとして公式に運用を始めようと思います。近々、メニューにも追加します。現在、テストを兼ねて毎晩更新をしています。アプリをいれて、ふぶきたれさんを探し、フォローすると更新通知が届きます。タイトルは、ねむれますように、にしました。
これによって、なんでもない一日のはじまりかおわりに、や、こもりうたではどうですか、は、使用方法が変わって行くかも知れませんが、これも進化の証とご理解くださいませ。
こもりうたではどうですか、は、一年半近くやり続けましたが、たーいしたことはやっていないんですけども結構、準備に時間がかかるのです。更新頻度は激減すると思われますが、もったいないのでフォーマットは残しておこうと思っています。
というわけで
ねむれますように、よろしくお願いいたします。
2022年07月21 日 20時30分21秒
2022/07/17 12:56:20
きみの知らないワンマンライブ、ありがとうございました。
なかなかあんなに荒れた天候がぶつかることも少ないと思っていますが、ひどい雨の中、ご来場ありがとうございました。
ならびに、配信ご観覧、ありがとうございました。今回は、ご来場の皆さんに感謝を込めまして、日曜餃子愛好会に限ってはオフマイクでしたので、聴こえにくかったかも知れませんね。ご容赦ください。
それにしても二十年経っても、笑ってもらえる歌に育ててもらえた幸せを噛み締めていました。そんなふうに少し見方が、変わってきたかな。
明日は天気に
ことの起こり
きみにあいたいな
箇条書き
花火の日
おねがい
星の涙
ふつうのお願い
寛解
君の好きな場所へ
かしこくなっても
きみおもうゆえにわれあり
日曜餃子愛好会
君の知らないうた
しじみいつまでも
ワダさん
ぬけがけはなしよ
たびびと
高く在れ
エフをあきらめて
高校生日記
その日のこと
おしえ
やさしさへの道
セットリストは前日までこのような予定でした。実際は少し、変わりましたね。二曲ずつ、ゆっくりお話ししてく形を、考えました。
これによって、二曲束の、二曲目をみなさんには内心で当てて貰う、という試みも可能になりました。色々考えるなあ。
最終的に漏れてしまったものたちが、以下のとおり
一番遠い所
アグリ
渚橋
かなしみのはて
さいごのおねがい
あなたのこのみ
六月から。気分的には五月から、二週間ごとに続くライブが一段落しました。その間に新しい歌も作ったし、録音自体も進んでいるし配信リリースも予定通り進んでいます。
週明けのツイキャスも含め、この連休は、さすがに休もう。そんな気持ちです。
ここからまた、新しいものを作り始めます。
あらためて、ご来場ご視聴、ありがとうございました。
2022年07月17 日 12時56分20秒
2022/07/14 09:58:26
暗算メモ
これは、ただの暗算メモです。そもそも暗算ですし、目視でなんとなく足算しただけなので、正確かどうか怪しいものですが、現在、ダブりも含めて、アップルミュージックやらスポティファイやらユーチューブミュージックやらいわゆる無料配信で聴ける楽曲数は、146曲。
こんだけあれば、ありがとう、とか、たびびと、とか、もしかしたらおねがいも、君は気づいていないだけ、も、花にたとえていいですか、も、919も連敗もパレードも勝ち越し決定だって、なんなら遮断機のあるまちも君の知らないうたも、載っていそうで、未だないわけです。
伸びしろのある人生。は、楽すぃ。
2022年07月14 日 09時58分26秒
2022/07/12 22:45:41
それで思うことは、これくらいのことかなあ。
比較的、読解力や語彙について信頼していた若いスタッフがかつて、しねばいいのに、と、
割合平気に頻繁に発することに対して、大いなる違和感を覚えたものの、これが時代時代の環境の変化に伴う世代間ギャップの一例なのかな、と解するように努めていました。
また、その人が過去に体験した話を聞くにつけ、その激しく無責任な或いは自暴自棄な言葉遣いが妥当と判断してのことなのだろうと。
思うようにしていました。
しかし、違うよなあ。いかに妥当でも、しねという音が日本語において意味するのは殺意にほど近いのであり、めったなこと言うもんじゃない、と諌められて当然なのだと。
僕の癖である深爪を目にした時に、ひどく痛そうな目をする人は、案外に多いです。まるで自分が傷ついたかのように。もちろん僕は、物心つく前からの癖なので、たとえ本当は痛くても痛くない気持ちでいます。痛みにも違和感にも、人は馴染んでしまうものです。
僕自身も自分の言葉遣いにもっと反省をしなければならないと思います。と同様に、僕が何十年経っても違和感不快感を覚える、成年してもいとも簡単にしねしね言う癖は、悔い改めた方が、この国の未来のためになると信じています。あ、深爪をわざと見せる悪趣味な癖も、やめるべきですね。
2022年07月12 日 22時45分41秒
2022/07/12 16:40:51
自分の名前について考えることは、案外多かったものです
今月から、音楽用途なツイッタアカウントを別に作りました。いろんなところの書き換えも終わりました。大きな影響があったのは、ツイキャスでしたでしょうか。たどり着けなかった人があれば、ごめんください。
実はこの一年くらい、いろんな名前を試して来ていたのです。で、もっとも知らない人の食いつきが悪いのが、石村吹雪という名前なのです。もっともっと、いかにも偽名芸名ニックネームハンドルネームらしい名前の方が、どうもネット上では近寄りやすいみたいなんだよなあということを、それこそいろんな名前で、いろんなアプリで試した結果です。
実名については、いいねえ。と軽く言われることは、とても多くて、僕だって当然わるいと思わないし、ありがたいとも思います。捨てようとも思わないです。だけど、重苦しい名前なのかなあ。ま、三十代の終わりに実際名前を変えてみたりしているのだから、僕の悩みは一生ものなのかもしれません。
僕の悩みに対して、ふぶきたれ。という名前を思いつきで教えてくれたのは、古い古い友人です。彼にとって馴染みのハンドルから、たれ、をとってつけて。吹雪たれ。まったく。へんですけどもね。
でも、かるくて、どうでもよいくらいの気易さもあって、かつ僕らしくて。という匂いがするのです。
というわけで、変更に踏み切った次第です。あとは、新しい場所へどんどん出ていくことが必要な僕には、重苦しい過去までも背負っているかのような古い名前から切り替えた、新しい名前が必要なのですね。
2022年07月12 日 16時40分51秒
2022/07/10 09:48:45
投げ銭を、ありがとうございました。
この企画は、客席にも緊張感がもっとあったら、おもしろいですね。
例えば一曲ごとに、手元のカップに札ではなく小銭を入れるルールにしたら。もちろん、一円単位でもいいし、500円玉でもいいし、当然0円でもいい。音をさせる。もちろん0円では音はしません。ただ、小銭なら音が聞こえます。
その際、金額の多寡ではないと思うんです。言ってみれば拍手と同じ。曲によって拍手の量は変わるものです。それが表現できたら、両者の間の緊張感がより顕在化して面白い。何でもありの世の中になってしまったので、拍手は概ねあたたかくなってしまいました。
なんなら、せっかく好きな歌なのに、歌詞飛ばした。減点。減銭。と言って手元に戻してもらってもいい。札が入れたければ、持ち時間の最後に。と言ったような。そんなゲームのような気持ちで臨んでもらえたら、面白いのではないか、なあ。
まあ、さておき。
歌詞をぶっとばした箇所がありましたが、最終的に僕が目指すのは、いつでもせめて100曲の持ち歌の中から状況に応じて選曲して歌いはじめる、そして歌い終えることです。
僕は、僕を応援してください、と言うのが仕事の芸能人ではないので、それは歌いはじめた25歳のから言わないようにしてきました。が、ここまで来ると、身体もいうことをきかなくなってきましたから、その点、応援してください。とは、言ってもいいかも知れません。
それもさておき。時々、こういった企画で若い方々とご一緒させてもらえるのは、本当にありがたいことです。考えてみたら、もう、若い年代の人たちとブッキングしてもらえるお店もないのかも知れませんしね。
2022年07月10 日 09時48分45秒
2022/07/03 07:23:32
たなかえいとおめ
などと書いても、分かる人が限りなく少ないのです。これを、可能な限りわかるように書くのが、文章を書く練習になると思うのです。僕の場合は、ことに。
ファイターズの若い投手で、先日育成選手の契約から支配下登録をされた、と何気なく書いてもわからない人にはわかりにくいわけですもんね。
僕の視線で簡単に書くと、滅多なこと球団主催のイベントには参加しない、傍観者を決め込む僕が、ちょっとボールに触るイベントに参加したことがあります。遥々訪ねた二軍球場の鎌ヶ谷で。
その際、惜しい、と僕に一言声をかけてくれたのが、えいとくん。たったのそれだけで彼を贔屓選手の一人に数えるのですから、ファンというのは単純なものです。それを自分の身をもって知りましたとさ。
あれ以来、時々登板を目にするのですが、だいたいさんざんな結果で、今年戸田で見かけた、一方的なバカ試合に先発登板していたのも、えいとくんでした。ようやくつい先月かな、二軍の試合で初勝利をあげたと、えのきどさんも書いていましたっけ。
それが、急に一軍の試合でも投げられる支配下選手登録になりまして、でっかい番号をもらって、今月一軍の試合で投げるんだそうです。と言うニュースを読みました。うれしいなあ。活躍なんて期待できないけれども、心ひそかに応援できる日がある、というだけでも、楽しいものです。
2022年07月03 日 07時23分32秒
2022/07/02 07:56:44
親孝行ごっこの折に
金曜日にお仕事がなかったので、両親と朝から数時間過ごしました。
久しぶりに僕が話すタイミングがあった(だいたい家庭内でも聞き役人生です)ので、三月にスタレビ見に文化会館へ行ったんだよ、岡崎(実際は幼少時代からのあだ名)がステージで西台公園とか、地元すぎる交通公園の話をしていたと、話しました。ところ。
母曰く、老人会のお知らせでお母さん(岡崎母)に会ったときに、石村くん見にきてくれたんですってねと言われた、とのこと。
つまり。岡崎は僕が会場にいたことを何らかの方面から知って、その旨その母に話し、彼の母がうちの母にそれを話していたってわけです。で、それを今ごろ、僕が聞く。と。
可笑しいよね、その距離感。これ正真正銘の現実というものです。
そして僕も、調べてもいないのに、スタレビはまた十月から全国ツアーが決まっていると言うお話はうかがって知っています。ツアータイトルも未定と聞いています。
これはどういうことかと言うと、とにかく、タイトルとかアルバムとかどうでもいいから、また来てくれ、と願う各地方の興行主が沢山存在すると言うことですね。流行だのヒットだのに左右されない、素晴らしいバンドだと思います。
相変わらず忙しくやっているのでしょう。僕も負けじと新しい作品を作ります。幼馴染みとは、永遠にそういう関係なのです。
この季節になると、出会って最初の夏に一緒に飲んだコーラのこと、汗だくでうちで弾いたギターや、区民センターでバンド練習をした年のこと、海でくらげに刺されたことや、岩木山に一緒に登ったことなど、あ、浅虫温泉で僕ら歌ったよ高校生の夏に、とか、いわゆる夏の思い出はべんべん以外にと言うかそれ以上に沢山、浮かぶのです。
2022年07月02 日 07時56分44秒
2022/07/01 00:00:01
うた用アカウントを使います。
毎週のようにツイキャスお付き合いいただきました皆さん、ありがとうございました。
来週はもう七月。習慣のようになってきましたから、自分の活動の一環として続けていこうと思っています。肩が痛くてどうしようもない、前週みたいなことがなければ。
しかし、現在使用のアカウントは人脈的に限界まで来たため以後連絡用にして、月も変わるということで新しいアカウントをこれにて新しい人々と出会っていく、うた用途に使おうと思います。よろしくお願いいたします。
2022年07月01 日 00時00分01秒