シンガーソングライター石村吹雪オフィシャルサイト

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日日是20。 ( 2021-01 )

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2021/01/15 06:28:59
こんな歯痛の日々にできることをやっているの。

なんとおやしらず抜歯から十日。結局まだ1日3回、痛み止めを飲んでいる始末です。真横に生えていたパターンで、横穴式住居のように穴が奥深いわけですね。

最近は、コーヒーを飲んで、そこに滲み入ってくるのを感知するようになりました。ああ、こういうことか。このように食べ物が入り込むたびに痛みになるのか、と。

どうせ数日だろうと思って気軽にここに書いていたら、いろんな方からご助言をいただけまして、こんなに痛がっても別に特殊じゃないんだなとほっとした次第です。

それでも痛みと腫れは和らいできています。

一番困ったのは歯痛に伴う頭痛で、全然考えがまとまらないこと。僕の場合は歌を作るときや文章を書こうというときの脳の使い方に支障が出るようです。おかげで作るはずだった歌や文章がままなりません。せっかくCDの販売開始なのに、告知もしたようなしないような、そんな状態が続いています。

これに対して、法則にしたがってただ作業をすればいい、というプログラムを書く作業には支障がありませんでした。むしろ楽しい。

というわけで、この1週間で進めた作業分の更新をこの週末に行います。このサイトのメニューの幾つかを、移行します。


2021/01/11 11:11:11
朝から黙って、痛み止めをのみ、歯をみがき、うがいをする。腫れは昨日より少し良い。


2021/01/10 15:27:58
はがいたいはどこまで続くのか、とりあえず痛み止めが効く間は、頼っていようと思う、緊急事態の連休。

大体は、痛みなど我慢しようと思うのだけども、そうだ、痛いのは我慢してはならないんだった。

というわけで、歯医者に行った金曜日。抜いたのは月曜日。要は抜いた歯のあとの穴に食べ物が詰まっているんだそうで、普通に歯磨きをしてもいいし、強く口を濯いでください、痛み止め出しておきます。と言われて帰ってきた次第。

痛み止めを飲む。歯を磨く。詰まりものよ出ておいでと祈りながら口を濯ぐ。の繰り返し中。今怖いのは、痛み止めが効かなくなることと、薬を飲み尽くしてしまうこと。


2021/01/10 09:14:47
どうして僕はリアルタイムで追っかけないのだろうなと、自分でも不思議に思う。

例えば僕が最初にギターを弾いてみたいと思ったのは、なぜか同級生から借りた海援隊のレコードにあった12弦ギターの音であり、当時すでに古い音源だった。古いと言っても数年前の発表か。ギリギリ、間に合ったのは偶然新聞の広告で見つけた武道館の解散コンサート。

日曜日の朝、新聞配達を終えた僕と河野くんとで出かけて行ったのが、「間に合っている」感覚の一番古い記憶。チケットの取り方も分からないから、とにかく行った。朝早すぎて、武道館の物陰で小さくなって寝て待っていた。

その後、十代はひとなみに、リアルタイムに新譜を待つ生活が続く。多分はたちをいくつか過ぎて岡村ちゃんの新譜が待てど待てど出ないのに愛想をつかしたのが、浮世離れの始まりだっただろうか。最新作というものに飛びつかない。

いやいや。読書習慣で言えば、僕は父が本ばかり読んでいたので本は全く読まない小中高校生だった。全く理解不能だった数学の授業中、先生の雑談に必ず出てきた筒井康隆という名前を覚えていたのがきっかけで、大学生になって初めて、読んでみた。構内の文教堂で買った文庫本を今でも覚えている。おれの血は他人の血。そして当然、これだってすでに古い作品だった。読書体験の初期だったので、何度も読み返した。で、どんどん貪るように遡って行った。最新刊は当然高価なので、読まなかった。ああ。ここか。ここから、文庫になるの待つのが習慣・常態化したんだ。最新刊はいつも遠いんだ。

で、ともかく一言でいうと、筒井康隆は僕に自由を教えてくれた。その存在に一方的に感謝。すでに随分年もとられたし、その時が来たら僕はすべてをお休みにして読書三昧の日にする予定、とは、もう随分前から決めてきた。相変わらず新刊は全く読んでいないけれども。

ところが、何度も文章の中に登場して読者にとってはお馴染みだったご子息が去年亡くなっていたことをニュースアプリの記事で知った。しかもたまたま僕とは年齢が近かったようだ。僕は常に過去の作品を読んでいるので、全然意識したことがなかったせいか。

最近は本屋に立ち寄らないせいで、いざ本屋にいくぞと思っても、はて帰宅途中のどこに本屋があったのか、思い当たらない。検索する始末。何せ新潮2月号アマゾンでは売切れだそうでね、思い余って買いに出かけたのは、西台の文教堂。遠いね。

実弟も若いうちに亡くされていて、その時の悲しみようを読んだことが何度もあったので、覚悟をして臨んだ。今回のほんの数ページの小編。僕はこの筒井康隆の夢の中の描写は飽きるほど読んできた。お馴染みの風景。いつもと違うのは、これは実験的作品ではないということ。

もののついでに最近の自サイト記事を読んでみると、相変わらず、あれこれ書こうとしているものを挙げている。僕が、次はあれとあれを作りたい、計画中、と時々書いているのは、まさにこの人のこの書き方の真似だよなあと思う。昭和一桁生まれの人がまだ今なお、書き続けている。僕もまだまだこれからね、と思う緊急事態の連休。


2021/01/09 12:31:31
一年遅れで訃報に触れた。新刊とか、新譜とかにあまりにも縁がない僕なので、毎度致し方ないが、これはとてもショック。新潮2月号、買って帰ろう。


2021/01/09 07:27:59
スタレビは、ツアーにでるらしいと。ツイッタを見るたびになぜか知ることになる。

僕の持ち味は何かと考えたら、案外、毎日まめに定点観測できることかな、と思い、ツイッタに温度計を載せることだけを使命にして何週間かしら。で、それが載ったことを確認するがために開いた時だけ、眺めるのだけど、上記のような情報がリツイートで流れてくる。

今この時点で、思うことは。あのホールクラスのツアーを取りやめないで完遂するバンドに出てきてもらいたい。ということ。ただし、冷静に考えてすごいギャンブルだと思う。コンサート会場起因の感染拡大を今、指摘されたら、大変な目に遭うことだろう。主催者でなく矢面に立つのはステージの彼らだし。

無事と、成功を祈る。待っている人がいるかぎり、模索しなくっちゃならないと思う。

規模は違うが、29日のブラタケシは、お店のご意向選択肢の中から選んで、18時開場20時閉場のコンパクトなライブになった。会場が責任を問われる。だから会場のご意向が第一。僕たちなどは問題にもならない。ではなぜやるのか、という根源的問題はスルーされながら。


2021/01/08 07:08:23
親知らずを抜くってのはこういうことだったのだ。か。

月曜日すなわち一月四日の夕方に左奥下の親不知を抜きましたの。かつて抜いたことはあったので、ちょっと痛いかな、その日のうちは痛かったかもな。くらいの、軽い気持ちで臨みましたの。

びくびくして望むよりは、よかったと今でも思っています。がしかし、今朝は金曜日の朝です。まだずきずきして、顎が腫れています。もらった痛み止めは切れていて、去年唐突に足が痛くなった時にもらった痛み止めを見つけ出し、貪るように摂取して、その効果に胸を撫で下ろすようなありさまでした。

そしてそれがまた今切れていて、薬を欲しています。私は今、痛み止めの薬を欲しています。という言葉しか、頭に去来しない金曜日の朝東京、氷点下です。


CD作品、空前の灯火、は無事にご予約分、四国へ移転したラブレコードへ1050円をかけて配送されました。盤面代、印刷代、複製代、包装代、そして配送代。これに製造原価さらにはスタヂオ代と、多種多様な経費を背負って、陳列台へ向かうのです。取扱手数料込みで。すっげー金かかってるな。これは、何枚売れたらペイできるでしょうなんて考える人には、現世で真似のできない崇高な行為です。どうだまいったか。


2021/01/04 22:15:01
昨年から、年に一度の節目のワンマンライブは三月から一月に移して開催、ということに決めていました。もう、誕生日がどうの、という歳でもなかろう、といった気持ちでした。

今年もそのつもりで、空前の灯火、を作り上げて次へ進もうという道筋を描いてきました。作品集を仕上げ、当日にも手渡せるような。


しかし、本日までの報道が示す通り、不要不急の往来、それに伴う人としての当たり前の交流自体が、感染拡大の源という理解で良いでしょうか、つまりは池袋フィールドもお客様を迎えてのライブは出来そうもなくなってきました。


ただし、無観客配信はさせて貰えそうです。心は備えていましたが、本当にそうなってくるとは。

正式な公表を前に、日記に記しておきます。

親不知を抜いた痛みに、飲み食いなんてとんでもない、悶絶中です。


2021/01/03 21:06:53
よしよし今日もよく働いたのだったよ。一月の三日だよ。でも、これも休みの過ごし方の一つよ。

正月二日、じゃない三日か。相変わらずプログラムを書いたり、音源の粒を揃えたり。アイロンをかけたり。

24曲の作業をまとめてやってみる。やってみた。これで正解かどうかは、全部繋げて聴いてみないとわからない。こんなことをすでに3枚分繰り返している。つまり、3枚は作ったのだった。改訂改訂を繰り返して、完成に近づけている。

時間がかかるのは仕方がない。80分近い音源を何度もききかえしながらだもの。物理的に時間はかかるもの。でも、ようやくこれも終わるのだろう。な。

明日からは通常営業。ご多聞に漏れず厳しいので、年も明けたことだし、そろそろまた頑張るか、生業を。と、思うのだけれども。そんな気持ちの通りに、ことが運ぶはずもない。よねー。

年賀状が少しだけ届く。とても珍しく岡崎から年賀状が届く。便りがないのが良い便り、みたいな関係なので、なにごとかな、とも思う今日は、日曜日。


2021/01/03 08:32:14
二日に予定していたお仕事を、無事に終えた。

毎年この時期は、駅伝を見ながら書き初めをしたり、その傍らで事務プログラムの更新をしている。今季も、教室が減ったり増えたりしたことで、大いなる計算方法の変化があったり、ついこの間には、セブン銀行が使えなくなるという不測の事態に対応したりで、11月12月は不便なことこの上なかった。それを改めた。

とともに、ライブ履歴を表示するページを作った。裏サイトのドメインがどういう理由でか使えなくなってしまい、不自由ではあったけれども、これを機に移行すればいいんだと思いつつも、なかなか時間が取れなかった、というわけで作ってみた。イイヨーボタンの設置場所はここだけにすることで、今後の何かにも出来よう。

という二大お仕事が、ほぼ予定通りに出来たので、空前の灯火、最終作業に入ってみようかという三日。もう出来たかしら、と思ったら思いの外、粒が揃っていなかったので、粒を揃える作業。あっという間に、年が明けて休みが明けていくのだなあ。


2021/01/02 09:21:10
年があけました。ええと、僕は喪中じゃないので、おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

喪中じゃないので、と書いたのは、喪中続きの山石さんが頭にあったからです。ここのところずーっと大変な中、お世話になっている次第です。

さておき。

昨年末29日の夜遅くに配信ライブを行い、そのために、長めの昼寝を取りました。実は翌日も池袋フィールド関連の人と夜間会うために、昼寝をして臨みました。翌大晦日は、昼の12時から弟と母とでzoomをやるんだということで(東京都内近郊の家族もこのような有様です)、昼から飲酒をし、夕方から昼寝をしました。何せ今年は朝8時からエールを見続け見通したので、紅白を見たかったのです。(これが、なんと間引き入場かつ大声禁止野球観戦と同様なのか、とてもみやすいプログラムでした)。明けて元旦はこっそりと日の出を見に出かけるために2時に起きて親戚挨拶巡りなどするという日になってもう、昨年4月から守って来た規則正しい生活が完全に崩壊していました。

本日より、改正規則正しい生活再開です。朝陽を丘の上で待ちました。ま、あさひは毎日見て来たので、さきの初日の出も特別感慨はなかったですね。当たり前ですが。

で、いつもなら駅伝を見ながら書き初めをしているのですが、今年は休みも短く、事務プログラムの改変やら、お仕事のようなことをしながら、時々、書き初めです。


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